全腎協より緊急のお知らせ 新型インフルエンザについて
◆新型インフルエンザについて◆
腎不全患者の新型インフルエンザによる死亡を受けて全腎協より緊急のお知らせです。
トピックス
全腎協 新型インフルエンザワクチン接種についてパブリックコメント提出
  全腎協 新型インフルエンザ対策について厚生労働省に再度要請
  全腎協 新型インフルエンザ対策について厚生労働省に要請
  新型インフルエンザによる二人目の死亡例について
  新型インフルエンザによる一人目の死亡例について
1.新型インフルエンザ感染は現在も広がっています。決して終息している状況ではないことを忘れないで
  下さい。
2.予防の基本は、うがい・手洗い・マスクの着用の徹底です。
3.透析治療を受けている方は、「熱がある」「のどが痛い」「いつもよりセキが出る」などのカゼ症状がある
  場合は、透析施設に通院前に連絡をして指示を受けて下さい。
4.普段以上に水分・栄養摂取に気をつけ、透析を含め外出の際はマスクを着用しましょう。
5.周囲にカゼ症状の人がいる場合には、自分自身もインフルエンザに感染している可能性が高いと考え、
  感染拡大を予防するためマスクを着用しましょう。
※以前は発熱外来への連絡が最優先で行うべきこととされていましたが、最近は治療を受けている病院に連絡し、そこで指示を受けることになっています。
参考サイト
厚生労働省:インフルエンザ対策関連情報⇒
◆政府インターネットテレビ
  新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編)
厚生労働省関係資料
新型インフルエンザ患者の死亡例について(沖縄県)⇒
新型インフルエンザ(A/H1N1)による死亡者の発生について⇒
新型インフルエンザ患者の死亡例について(兵庫県)⇒
全腎協 新型インフルエンザワクチン接種についてパブリックコメント提出
9月11日、社団法人全国腎臓病協議会(全腎協)は新型インフルエンザのワクチン接種についての考え方をパブリックコメントとしてまとめ、表明しました。
9月6日から13日にかけて政府はワクチン接種の優先順位等についての意見(パブリックコメント)募集を行い、これに全腎協は腎疾患患者の立場から意見を述べました。
パブリックコメント:「新型インフルエンザワクチン(A/H1N1)の摂取について(素案)」について⇒
全腎協 新型インフルエンザ対策について厚生労働省に再度要請

8月20日に提出した新型インフルエンザ対策要望書への回答を得るため、社団法人全国腎臓病協議会(全腎協)は9月1日、厚生労働省との交渉に臨みました。 当日は宮本髙宏会長をはじめとする全腎協役員のほか、日本透析医会の山﨑親雄会長が同席し、新型インフルエンザ対策について1時間あまり意見交換を行いました。
厚生労働省側からは先般全腎協が提出した要望書にそって、ワクチンの接種や感染防止を呼びかけるパンフレットの配布、関係機関・団体及び患者会を含めた検討委員会の設置などについての回答がありました。ワクチン接種の優先対象決定については9月中に決めるとの回答や、公費負担については今後検討する等との回答がありました。全腎協は早急な対策を再度厚生労働省に要請し、その後、厚生労働省内で記者会見を行いました。ワクチンの優先接種について宮本会長は「患者は非常に不安に思っているので、できるだけ早い時期に決定してほしい」と訴えました。
厚生労働省訪問の様子はこちらから(NHKニュースへ)⇒

  新型インフルエンザ対策について厚労省に再度要請記者会見を行う全腎協役員ら
(宮本会長=中央、日本透析医会山﨑会長=左から2人目)
全腎協 新型インフルエンザ対策について厚生労働省に要請
8月20日、腎疾患患者の新型インフルエンザによる死亡を受け、社団法人全国腎臓病協議会(全腎協)は厚生労働省に対して対策強化をもとめる要望書を提出しました。
新型インフルエンザは健康な人にとっては一過性の病気であっても、腎疾患患者にとっては重症化することもあるといわれ、沖縄、兵庫での死亡例(重症例)は懸念が実現化してしまったものでした。
全腎協は腎疾患患者の不安を解消し、安心の治療生活が継続できるよう一層の対策を要望いたします。
要望書:新型インフルエンザ感染拡大防止について(お願い)⇒
8月18日、厚生労働省は二例目となる新型インフルエンザによる腎疾患患者の死亡を発表しました。
亡くなられた方は神戸市在住の70代男性で、基礎疾患(肺気腫、糖尿病、高血圧)を持ち、糖尿病による腎不全で週3日の人工透析治療を受けておられました。御冥福をお祈りいたします。
透析患者が新型インフルエンザに感染した場合、常に今回の二例のように必ず重症化するとは限りませんが、ハイリスクを持つとはいえます。
腎臓病患者・透析患者の方には普段以上の体調管理と感染予防が重要です。新型インフルエンザへの予防対策等について再度確認をお願いいたします。
8月15日、沖縄県および厚生労働省から、沖縄県宜野湾市在住の50歳代男性で、心筋梗塞歴があり慢性腎不全により透析治療を受けていた方の新型インフルエンザによる死亡が公表されました。
社団法人全国腎臓病協議会では、お亡くなりになった方の御冥福を心よりお祈りするとともに、厚生労働省に対し腎疾患をはじめとする基礎疾患を持つ患者に対するインフルエンザ対策をさらに強めるよう要請を行い、また報道機関にも広く国民にインフルエンザに対する知識啓発や注意喚起を行うよう要請いたします。
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