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社団法人全国腎臓病協議会(略称:全腎協)は、すべての腎臓病患者の医療と生活の向上を目的として1971年に設立された腎臓病患者の患者会組織です。
設立以来、全腎協は全国の腎臓病患者の代弁者として行政・医療団体へ要望を申し入れるなど、医療や福祉に関する問題提起や政策提言を行ってきました。現在、全国の会員数は10万人を超え、日本最大の患者会といわれています。
全腎協では、学習会の開催や会報誌の発行を通じて会員の療養生活の向上につとめるとともに、市民を対象とした腎臓病に関するシンポジウムを各地で開催するなどの社会啓発活動を行っています。その活動の公益性の高さから全腎協は1996年に公益法人となり、今日ではより一層公益目的を意識した活動を展開しています。
全腎協の主な活動
◆「腎不全対策を語るつどい」など講演会の開催
一般の方へむけた腎臓病に関するシンポジウム「腎不全対策を語るつどい」などの講演会を各地で開催し、腎臓病の予防や治療に関する知識の普及啓発活動を行っています。
一般の方へむけた腎臓病に関するシンポジウム「腎不全対策を語るつどい」などの講演会を各地で開催し、腎臓病の予防や治療に関する知識の普及啓発活動を行っています。
◆腎臓移植普及のためのキャンペーン活動
毎年10月の国が定める「臓器移植推進月間」にあわせて街頭での意思表示カード配布キャンペーンなど腎臓移植の推進活動を行っています。
毎年10月の国が定める「臓器移植推進月間」にあわせて街頭での意思表示カード配布キャンペーンなど腎臓移植の推進活動を行っています。
◆国会請願署名運動
腎疾患に関わる保健と医療、患者や家族の生活保障や通院保障など福祉の総合的な対策(「腎疾患総合対策」)を緊急課題と考え、その早期確立をめざす国会請願署名運動を行っています。
腎疾患に関わる保健と医療、患者や家族の生活保障や通院保障など福祉の総合的な対策(「腎疾患総合対策」)を緊急課題と考え、その早期確立をめざす国会請願署名運動を行っています。

◆全国大会の開催
全国の患者や患者家族が相互に親睦を深めることを目的とした全国大会を年1回開催しています。
全国の患者や患者家族が相互に親睦を深めることを目的とした全国大会を年1回開催しています。

◆血液透析患者実態調査の実施
5年ごとに全国の血液透析患者の医療と生活に関する実態調査を実施し、継続的に医療および福祉ニーズの所在を明らかにする活動を行っています。また、調査結果とその分析結果を実態調査報告書として刊行しています。
5年ごとに全国の血液透析患者の医療と生活に関する実態調査を実施し、継続的に医療および福祉ニーズの所在を明らかにする活動を行っています。また、調査結果とその分析結果を実態調査報告書として刊行しています。

◆要望活動および政策提言
全国の腎臓病患者の共通の要望を国の施策に反映させることを目的に、行政、政党へ要望を申し入れるなど、医療や福祉に関する問題提起や政策提言を行っています。
全国の腎臓病患者の共通の要望を国の施策に反映させることを目的に、行政、政党へ要望を申し入れるなど、医療や福祉に関する問題提起や政策提言を行っています。

◆会報、その他刊行物の発行
会報「ぜんじんきょう」および「声の会報」を年6回発行し、会員の療養生活の向上につとめています。また、「腎臓病患者のための社会保障ガイドブック」など患者の療養生活に役立つ書籍等を発行しています。
会報「ぜんじんきょう」および「声の会報」を年6回発行し、会員の療養生活の向上につとめています。また、「腎臓病患者のための社会保障ガイドブック」など患者の療養生活に役立つ書籍等を発行しています。

◆通院介護支援事業
全腎協加盟組織のなかには、通院困難な透析患者を元気な患者などが自家用車で送り迎えをするボランティア活動を行っている団体があります。全腎協は、そのような相互扶助精神にもとづくボランティア活動団体への支援を行っています。
全腎協加盟組織のなかには、通院困難な透析患者を元気な患者などが自家用車で送り迎えをするボランティア活動を行っている団体があります。全腎協は、そのような相互扶助精神にもとづくボランティア活動団体への支援を行っています。

◆無料電話相談事業
専用フリーダイヤル回線を設け、腎臓病患者・透析患者、またその家族等からの療養生活に関する相談を受け付けています。電話のほか、Eメール、FAXよる相談受け付けも行っています。
専用フリーダイヤル回線を設け、腎臓病患者・透析患者、またその家族等からの療養生活に関する相談を受け付けています。電話のほか、Eメール、FAXよる相談受け付けも行っています。



