新型コロナウイルス感染症対策として人工透析患者の医療供給体制についての要望書を提出しました

 昨年7月、全腎協は、新型コロナウイルスに感染した透析患者を個室で受け入れた施設のうち、およそ4分の1で個人用人工透析機器が不足していることが明らかになったことを受け厚生労働省に要望書を提出しましたが、今回の緊急事態宣言発出にあたり改めて医療供給体制確保について要望書を提出しました。
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